今日も良い天気だったが、体調は最悪になってしまった。
年末31日の朝に、家内が39度近い熱を出してしまい、
大みそかの日曜日でどこの医者に連れて行こうか困ってしまったが、
結局、FastDoctorというアプリのオンライン診療で、直ぐに受診でき、
処方箋もこの日やっている薬局で速やかに受け取ることができた。
家内はこの後、三が日は体調不良で寝ていたのだが、
問題は、長男の帰ってくる大みそかの年越しそばと、
娘夫婦と孫の来る元旦のお節料理の準備だった。
家内の風邪を孫に移すわけにはいかないため、
それぞれの料理の内容と調理手順などを予め家内から聞いておいて、
当日は何とかばたばたしながらも、
ホスト役と調理・給前をすべて一人でこなすことが出来た。
長男の泊まる用意と、帰った後の片付けなどもすべて
一人で行うことが出来た。
如何に普段からやるべきことをやっていないのかを
実感してしまった。
家内からの風邪をうつされることもなく、
正月を乗り切って、今日午後からのピックルボールを
楽しみにしていたのだが、昼頃に少し体が重く感じられるようになって、
体温を計ったら37度台になっていた。
やってやれないこともなさそうだったが、
他のメンバにうつしても行けないとのことで、
欠席の連絡をした。
ピックルボールは、午後3時からの予定だったが、
実際に午後3時過ぎになると、さらに症状が悪化して、
夕方までに熱は38度台まで上がってしまっていた。
私にとって、今年はぜひ健康的な1年で、
と願っていたところなのに、とても残念だ。
今年は、あまりゆっくりと寝ているつもりはないので、
速やかに回復できるようにしたい。