今日も快晴で、相変わらず暑い１日だった。
でも、午前も午後もエアコンが効いている場所で
スポーツをしたので、汗はかいたものの、
動きやすかった。
午前中は特に予定がなかったので、
余ったチケットの期限が近いこともあり、
テニスに行った。
いつもと同じコーチの、少しやさしいクラスに入ったので
今日は比較的、楽にプレーすることができた。
最後の簡単な試合も３ゲームほどやったが、
とりあえず勝つことができた。
テニスで気持ちよくプレーした後は、
そのまま次の会場へ行って、
ピックルボールを楽しんだ。
最近、ピックルボールで動きが悪くて
自分でも歯がゆい思いをしていることが多かった。
でも、なぜか水曜日だけは調子が良いので、
何故なのか、多分プレーしている相手のレベルの違い
によるのかと思っていた。
しかし、考えてみると、相手に関係なく、
明らかに体の切れが違う。
そこで、テニスで走り回った後にピックルボールをすると、
動きがよくなるのではないか、と考えて、
今日、早速実践してみた。
やはり、いつもよりも動きがよいと感じた。
これは、コートを走り回って、体の切れが良くなったのと、
同時にボールに対する集中力も高まっているのでは
ないかと感じた。
ということは、普段、体の切れが悪いときには、
準備運動が不十分で、しかも集中力も散漫になっている
のではないか、と思われる。
なので、次にやることは、ピックルボールの前に
十分な準備運動をして、体の切れを高めておいて、
更に、集中力を高めるように気持ちを持っていく
ということが必要だ。
これを次から実践してみよう。
