2020年12月22日(火)リタイヤ生活1153日目

今日も朝から天気で気温は低めだったが、
昼頃には10度を少し上回る位になった。

 

午前中は、少し調べ物をしたり、昨日に続いて
京都大学の西浦教授の「新型コロナからいのちを守れ」
を読んでいるうちに時間が過ぎてしまった。

 

コロナの本を読んでいると、少し前に知り合いのある人が、
マスコミなどで言われているコロナ関連の用語は
和製英語でおかしいのではないか、
等と言っていたのを思い出した。
その人いわく、ソーシャルディスタンス、クラスタ
オーバーシューティング、みな違っているとのこと。
ただ、私も海外のネットニュースや、コロナ関連の論文等を読んでいたが、
ソーシャルディスタンスやクラスタ等は頻繁に出てきており、
ネイティブが普通に使っているのに「違っている!」はないだろう、
と思って聞いていた。


ただ「オーバーシューティング」という言葉は、
どこでも見なかったので何だろう、と思っていたが、
海外経験の長い尾身先生の発言なので、
何か根拠があるのではないか、と思っていた。
「新型コロナからいのちを守れ」を読んでいたら、
これは西浦教授があえて別の分野から持ってきて
使った用語だったということが分かった。
この用語を使った頃は第一波対策で、
人々の行動変容が求められていたため、

 

あえてアピールしやすい用語を別分野から持ってきたとのことだった。
この時の専門家の気持ちは良く分かる。
今もまさに第三波が拡大中で、同じように専門家や政治家が
人々の行動変容を促すため、いろいろな言葉を使っているが、
コロナ慣れした人々の心になかなか響かない、という状況だと思う。
今回、強く響くキャッチコピーは何になるのだろう?


時間が来たので少し早めに昼食を摂ってテニスへ。
テニスの場合、常に他の人と離れているので、
感染の危険を感じずにプレーすることができる。
屋外で、幸い日が出ていたの比較的温かかったが、
ゲームの合間に待っているとかなり体が冷えてきた。
試合と休憩が交互にあったが、休憩を取ったあとは
十分に冷え切ってしまい、また準備運動が必要な位だった。
テニスを終えて、近くのジムでシャワーを浴びてから帰宅。

 

帰宅してニュースを見ていると、
ニュースで曜日毎の新規感染者数が
8日間連続で過去最高を更新中と報道していた。
最近は、東京の感染者数が600から800人台でも
あまり驚かなくなってしまった。
まもなく1000人の大台に乗ってしまうかもしれない。
このまま年末・年始はどうなってしまうのだろうか。