今日は、朝のうちは寒かったが、日中は日差しも出て
温暖な陽気になった。
スポーツをしていると暑いくらいだった。
午前中はテニスへ。
臨時で参加した人が３人もいて、コーチ＋７名になった。
今日は、試合中心だったが、どんなプレーをするのか
よく分からない人が３人も混じっていたので、
ダブルスの試合は結構楽しむ事ができた。
相変わらずストロークの調子はいまいちだったが、
なんとかボレーでしのぐことが出来たと思う。
午後からはピックルボール。
今日はコートが３面取れていたのに、参加者がわずか10名だったので、
２面がダブルスの試合、もう一面は練習用として使った。
そこで今日は思いっきり練習できると思っていたが、
気温が比較的高く、テニスで体力を消耗していたので、
思ったほどは練習できなかった。
試合でのフットワークも少し悪かった気がする。
家近くのジムで汗を流してから帰宅。
午後は、Huluで見つけた日本のTVドラマを見ていた。
竹内涼真と中条あやみ主演の「君と世界が終わる日に」というドラマだが、
内容は日本版ウォーキングデッドという感じだった。
一時は米国のウォーキングデッドにハマっていたこともあり、
また舞台が昔住んでいた三浦半島ということもあり、意外に楽しめた。
ゾンビものの映画やドラマはいくつもあって、
走るゾンビと走れないゾンビ、死んでいるゾンビと意識のあるゾンビ、
噛まれて感染するゾンビと別の要因で感染するゾンビ、
頭が弱点のゾンビと別に弱点のあるゾンビ、
等と幾つかのパターンがあるが、
このドラマは基本的にはウォーキングデッドとほぼ同じパターンのゾンビで
唯一、走ることが出来る点が違っていた。
最近は、米国の複数の医療系のドラマを見ていたが、
久々の日本のドラマだ。
今日、Huluで見つけるまで、このドラマのことは全く知らなかったが、
仮に二番煎じであったとしても、ドラマとしてある程度健闘して
日本でのゾンビブームを引き起こして、ステイホームでの
ストレス解消になるようにして欲しい。
