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7月4日(月)リタイヤ生活63日目

今日は念願の猫カフェへ。

駅の近くの動物病院が運営している猫カフェに出かけた。
恵まれない境遇だった猫がいて、里親探ししも兼ねて運営されているが、
うちのように猫を飼えない人もけっこう来るらしい。

行ってみるといろいろなテナントの入ったビルの2Fで、
半分がガラスになって猫が遊んでいるところが見えるため、すぐに分かった。
中はカフェというより猫の遊び場で、どこに座って良いかも分からない感じだった。

中に入るとカウンタの向こうに女性の方がいて、まず手を消毒してくださいとのこと。
次に注意事項を聞いた。
我々来客と猫が気持ちよく遊べるため、結構いろいろと配慮されていることが分かった。

猫は大体10匹あまりおり、それぞれの名前のついた写真が壁に貼られていた。
いずれも訳ありで里親を捜している猫のため、最も若い猫でも1歳程度。
更に上の猫も多かった。

猫と遊ぶ時間が開始。
言っても猫が近寄ってきてくれる訳ではなく、近づいて来た猫を撫でようとしても、そのまま通り過ぎてしまうだけ。
犬だと近寄ってきて尻尾を振って愛想を振りまいてくれるのに、、、
猫から近づいてきてゴロニャンと遊んでくれる、という夢はもろくも崩れ去った。
私も家内も猫を飼ったことが無く、これほどマイペースだとは思わなかった。

そこで家内と私でそれぞれおやつを購入してあげることにした。
流石におやつをもらえると分かると、結構若そうな猫はそわそわし始めた。
ささみのおやつを少しずつ手のひらに乗せると、若くて元気な猫が素早く寄ってきて、あっという間に平らげてします。
少しおとなしい猫は、手のひらに乗せた肉をゆっくりと食べて、その後手のひらをなめている。

そこで1匹の灰色の猫が気になった。
ささみを欲しそうに近づいてくるのだが、口元に盛っていくと怖がって逃げてしまう。
お店の人の話だと、ここに来てからまだ1週間たたないため慣れておらず、怖がっているとのこと。

そういわれると、逆になんとか食べさせてあげたいと言う気になる。
近寄ってきても、餌を見せると逃げる、すると他の積極的な猫が食べてしまう、ということを繰り返していたが、
店の人が他の猫を押さえていてくれる間に、何とかゆっくりだが餌を食べさせることができた。
早くここに慣れて、元気に暮らしていけよ、といいたい気分だった。

この後は、光るもののついた棒などで猫と遊んだ。
結局、その店では30分くらい遊んで外にでた。

出た後で家内と話をしたが、結構楽しませてもらったものの、また行くか、と言われると微妙な感じだ。
もう少し猫との接し方を勉強しないといけないと思う。

次は鳥カフェに行きたい。