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2017年1月4日(水)リタイヤ生活183日目

このブログは、退職してからの出勤日に記録するようにしている。

休日や祝日は退職前と同じだが、出勤日はそっくりそのまま自分の時間になったためである。

今まで年末は28日まで、年始は4日から出勤ということで、今日がブログの初日になった。

 

正月3が日は、天気が良く、平穏に過ぎた。 がどこも人混みなので、ほとんど出かけなかった。

今日から会社が始まったところが多く、昼間の人出は減るため、我々退職者はやっと動きまわることが出来る。

 

ということで、今日は京王線の駅で見つけた日野七福神めぐりに出ることにした。

日野七福神とは、高幡不動尊のあたりの7つのお寺で、比較的近いので、歩いても1日で回ることが出来る。

各お寺では日野七福神の色紙を販売しており、最初に訪れたお寺で色紙を購入し、

あとはそこに各お寺の御印を押してもらい、7つとも揃ったら記念品が頂ける。

 

お寺は9時から御印が頂けるとのことで、8時に駅を出てバスで最初の真照寺へ向かう。

バス停から約1km歩いて真照寺へ。 着いたのは丁度、9時前だった。

お寺の門の前に、日野七福神の幟が掲げられており、分かりやすかった。

本堂でお参りをして、社務所で色紙を購入し、御印を頂く。

このお寺は、7つの寺のうち最も西側(都心寄り)にあるため、

最初に訪れる人が多いせいか、既に色紙に御印が押されていた。

住職からは「今日は天気が良いので、楽しんで歩いてきて下さい」と言われた。

 

そこから2番目の石田寺までは3km弱、通常だと35分程度かかる。

少し郊外の住宅地、といった感じの狭めの道を歩いて、30分かからずに石田寺についた。

同じく本堂でお参りして、社務所で御印を頂く。

併せて新撰組土方歳三のしおりも頂いた。ここは土方歳三のお墓があるらしい。

住職の方から、今日は高幡不動は混んでいるので、最後にした方が良いですよ、と助言をもらう。

今日は初出勤日で、会社関係の祈祷等が多いらしい。

私は西から7寺を順番に巡る予定だったが、計画変更。

今日は家内は一緒に来ていないので、高幡不動尊以外の6社をまわり、

別の日に家内といっしょに高幡不動尊にお参りに行くことにした。

 

次の安養寺までは700m程。といっても、住宅地の中の比較的狭い道を曲がりながら進むため少しわかりづらい。

そこでGoogleMapを使うのだが、私のスマホは最近バッテリーが弱ってきており、みるみる残量が減ってしまう。

できるだけ画面をオフにしながら進む。

途中、二人のお年寄りが話している声が聞こえた。

片方のお年寄りは、毎年日野七福神巡りをしており、今年で7年目になるとのこと。

私は今まで知らなかったが、日野七福神巡りをする人は結構多いようだ。

 

途中、多摩モノレールの万願寺駅を過ぎてからは、ほぼ直線。

この辺には万願寺とも書かれているため、安養寺と混乱するが、どうやら安養寺=(旧)万願寺らしい。

本堂でお参りして、横の少し立派な薬師堂内で御印を頂く。

これでやっと3寺目である。

 

本来であれば、この次は高幡不動尊であるが、飛ばして次の延命寺に向かう。

約2km強、25分程度の行程である。

日野バイパスの広い道をすすみ、少し古い田舎の住宅地のようなところを進むと延命寺に。

本堂でお参りをして社務所に行くと、小学生位の子供が出てきて丁寧に挨拶をして受け付けてくれた。

この子は、きっと次の住職になるのだろう。

 

御印を頂いて、今日はあと2寺。歩数も軽く1万歩を越えている。

次の善生寺までは約1kmと結構近い。

 

 

善生寺に到着し御印を頂いて、これで5寺め。

ここから宗印寺までは、約2.5km。35分程の行程。

 

途中、狭い道を歩いていると、鶴のような形をした、小柄な白い鳥をみた。

今まで見たことのない鳥だったが、もしかしてコサギ

なぜこんなところにいるのだろう。

 

狭い道を抜けて、川を渡って線路を抜けて何とか宗印寺にたどり着く。

ここは手前からの坂が結構きつい。

寺にたどり着いて、本堂で最後のお参りをして、本堂の裏手にでると、旧な坂を上る石段がある。

今日はけっこう歩いたので、この坂は止めておこうと思ったが、降りてきた中年のご婦人が

「この上に足利の金の祠があるので、お参りした方がいいよ、絶対に金に困らなくなるから」

と言われ、むげに無視する訳にはいかず、上ってお参りした。

 

最後に社務所で御印を頂き、これで色紙に6つの御印が揃った。

後は1月中に家内と高幡不動尊をお参りして、御印を頂くと記念品も頂けるらしい。

3月に手術を受ける家内にも七福神巡りの御利益があると良いと思う。

 

この後、バスで家に帰ると昼過ぎだった。

1万八千歩、比較的楽な行程だった。

これであれば、来年以降も続けられそうだ。