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5月27日(金)リタイヤ生活37日目

今日は家内が朝からふくらはぎが痛いとのこと。
昨日、退院して初めて外出した影響がでている。

入院が11日間、その後も1週間近く家で静養していたため、筋肉がかなり弱っているようだ。
体重計によると、筋肉量が結構落ちているらしい。
これから少しづつ回復させなければ。

来週月曜日に形成外科へ、金曜日に乳腺外科に行って、摘出した患部の検査結果を聞くことになっている。
なんとか、浸潤性のガンでないと良いのだが。

ところで今日は歴史的な1日だった。
午後3時半以降は、オバマ大統領の広島訪問に関する番組を、テレビにかじり付いて見ていた。

今回の大統領の広島訪問に関して、様々な世論が出されている。
米国では、謝罪に見られかねないとの反対意見が多いとの報道があったが、被爆者に対するアンケートでも謝罪を求める声は少数とのこと。
核兵器の無い世界の実現、過去よりも未来志向、とても重要だと思う。
これに対してオバマ大統領は演説で、悲惨な核兵器に限らず、科学で創造される他の悲惨な兵器も含めて平和に向けた議論を展開した。
考えてみれば、核兵器に限らず生物兵器サイバー攻撃等、様々な兵器が存在する。
また、北朝鮮等を考えると、核兵器撤廃に向けては、かなり困難な道が続いている。
来年は米国大統領も替わる。トランプ氏が大統領になったら、どのようになってしまうのだろう。

今回の訪問で、もっとも重要なのは、核兵器を初めとする非戦闘員も巻き込む悲惨な兵器に関して、廃絶するという意見が広く認識されることだと思う。
悲惨な兵器を実際に廃絶できなくても、廃絶すべきという正当な意見を共通認識として持つことが重要だと思う。

なお、今回のオバマ大統領の訪問は、米国からベトナム経由とのこと。
ベトナムでは、米国からの兵器輸出に関する合意をしたと報道されていた。
広島で、悲惨な戦争をなくす演説をする一方で、ベトナムでは兵器輸出のセールスマンのごとき活動をする、世界は矛盾に満ちている。